1999-04-28 第145回国会 衆議院 法務委員会 第9号
政策学部教授) 渥美 東洋君 参考人 (國學院大學法 学部教授) 新倉 修君 参考人 (弁護士) 田中 伸君 参考人 (慶應義塾大学 法学部教授) 平良木登規男君 参考人 (大阪市立大学 法学部教授) 高田 昭
政策学部教授) 渥美 東洋君 参考人 (國學院大學法 学部教授) 新倉 修君 参考人 (弁護士) 田中 伸君 参考人 (慶應義塾大学 法学部教授) 平良木登規男君 参考人 (大阪市立大学 法学部教授) 高田 昭
午後の参考人として、慶應義塾大学法学部教授平良木登規男君、大阪市立大学法学部教授高田昭正君、弁護士岩村智文君、以上三名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
なお、本事業の復旧計画につきましては、東北大学の小貫博士並びに土木地質学の権威である高田昭氏等と慎重に協議を加えまして、七月三十日をもって本決壊個所の復旧設計を終りました。これに要する経費は一千二百万円でありまして、本年度分の工事としまして一千万円を予定いたしました。なお、この工事は現在ほとんど究了いたしまして、近く貯水をいたしたいと、こう考えております。
○参考人(高田昭君) ただいまの御質問のルートが、どういうふうになっておるかということをお示し下さらない限り、歩いた地点もあり、歩いてない地点もあるのでございますが、ただ全体的に申しますと、地質のいかんは多少そのトンネルの大きさとか、あるいは勾配とか、カーブの大きさとかいうものを技術的にあるリミットからはずせば、大ていのところはできると思っております。
国土開発縦貫自動車道建設法案の審査のため参考人の出席要求に関して、その入選について一応委員長に御一任を願っておりましたが、その参考人は大蔵公望君、高田昭君、これは間組常務取締役であります。P・Sコンクリート株式会社社長平山復二郎君、工学博士藤井眞透君、日本道路協会理事近藤謙三郎君、日本大学教授工学博士鈴木雅次君、中央大学教授細野日出男君であります。すでにこの方には出席方の通知状を出してあります。